
たなからぼたもちなオロちでした。
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みなさん…保険はいってますか?
動物の治療はなにかと費用がかさみます。
わたしは実はオロちが肥大型心筋症にかかる約半年前に、FIPで子猫を失くしています。
その時の通院のことなどかえりみてオロチを保険に入れました。
その後に肥大型心筋症になったので、あのとき入れておいてよかったです。
つづきます。
動物用のホルダー心電図があるなんてびっくりしました。
ちなみに動物用のペースメーカーなんかもあるみたいです。
適用になれば大学病院などで手術するみたいです。
オロちはホルダー心電図中に発作が来ず、この大変な検査も無駄討ちに終わってしまいました…。
つづく。
血圧計にしっぽをギュ!っとされたときに
驚きすぎてキャリーごと30センチほど飛び跳ねたオロちでした。
めちゃくちゃ笑いました。笑
びびりのオロちだけど・・・それにしてもびびりすぎ!笑
つづきます。
猫の失神、経験がある方は少ないと思います。
オロちの場合は失神というか、力がぬけて虚脱状態になります。
遊んだ後に倒れてしまうことが多いですが(なので激しい遊びはセーブしてます)
特に運動していなくてもなってしまうこともあります・・・。
意識がもどったときは、周りをきょろきょろします。
何が起きていたかわからないような感じ。
起き上がって歩きますが、すぐへたーっと伏せてしまう。
いつもこんな感じです。
つづく・・。